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手作り席次表の肩書きなどのマナーやサンプル、作り方を紹介
ペーパーアイテムの中でも、最も気を使うものが「席次表」です。ゲストの順番、座る位置、肩書きなど、ふたりの心遣いが表れるものなので、ルールをきちんと守って、誰もが心地よく過ごせるような配慮を心がけましょう。
席次表を作る時のチェックポイント
席次表は披露宴の出席者が確定してから作ります。招待状の返事がいただけなかった場合は、電話などで確認を忘れずに。また、席次は、間柄によってある程度決まってくるので、あらかじめ出席の返事をもらった時点で、「家族」「親戚」「主賓」「先輩」「同僚」「友人」などにグループ分けをしておくと便利です。

- 披露宴の出欠席の返事は全員そろっていますか?
- 出席者全員が配席できていますか?
- 偉い人を上座、身内を下座に配置できていますか?
- 肩書き・敬称は間違いなく記載されていますか?
- 家族に敬称を付けていませんか?
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配置について
上座と下座の位置
座席の位置は、基本的に新郎新婦が座る高砂席に近い席が「上座」、遠い席が「下座」になります。新郎に近いほうに新郎関係者、新婦に近いほうに新婦関係者が座るように配置をしましょう。テーブルの形や会場によって、微妙に異なる場合があるので、詳しくは会場担当者と相談をしてみてください。
席次の順番
席次の順番は、上座から以下の順番を参考にしてください。
1:主賓(勤務先の役員・恩師など)
2:目上の人(勤務先の上司)
3:勤務先や学生時代の先輩
4:友人・同僚
5:親戚
6:家族
ポイント
なによりも、くつろいだ空間で祝福してもらえることが1番。ゲスト同士の相性なども考慮して、席順を工夫しましょう。レイアウトができあがったら、ゲストの立場に立って席次表を再確認。新郎新婦は見やすいか? 失礼はないか? 念入りに確認しましょう。
使用サンプル名:A0609席次表.FWB
-このサンプルは、筆まめBridal 8で作成しました-
肩書き・敬称について
席次が決まったら、さっそく席次表を作りましょう。ここで大切なのが「肩書き」。以下にまとめたので参考にしてみてください。また、敬称については、通常のゲストには「様」、恩師や医師には「先生」を使います。新郎新婦の家族には、敬称を使いませんが、姓が異なる家族については「様」を使いましょう。なお、子供には「くん」「ちゃん」を使うのが一般的です。
地域によって「肩書き」の書き方が異なる場合もあるので、困ったときは両親や式場の方に相談をするといいでしょう。
新郎新婦本人
敬称、肩書はなし
家族・親族
- 父・母
- 新郎父・新郎母/新婦父・新婦母
- 実兄弟
- 新郎兄・新郎弟/新婦兄・新婦弟
- 実姉妹
- 新郎姉・新郎妹/新婦姉・新婦妹
- 父母の兄(弟)
- 新郎伯父(叔父)/新婦伯父(叔父)
- 父母の姉(妹)
- 新郎伯母(叔母)/新婦伯母(叔母)
- 兄弟姉妹の子供
- 新郎甥・新郎姪/新婦甥・新婦姪
- いとこ
- 従兄・従弟・従姉・従妹
- 遠縁の親戚
- 新郎親戚/新婦親戚
父母の兄弟の漢字は間違いやすいので注意!
会社関係
- 勤務先の社長
- 新郎(新婦)勤務先○○株式会社 代表取締役社長
- 勤務先の上司
- 新郎(新婦)勤務先○○株式会社○部 部長
- 勤務先の先輩・同僚・後輩
- 新郎(新婦)会社先輩・同僚・後輩
- 退職した元上司
- 新郎(新婦)元上司
会社関係の場合、会社名(正式名称)、部署、役職を肩書きにします。名刺に記載されている通り、現職の役職を間違いなく記載すること。
友人など
- 友人
- 新郎友人/新婦友人
- 先輩・後輩
- 新郎先輩・新郎後輩/新婦先輩・新婦後輩
その他
- 媒酌人・媒酌人の妻
- 御媒酌人・御媒酌人令夫人
- 恩師
- 新郎恩師/新婦恩師


